付加疑問(確認)|TOEIC Part2 今日の1問
問題
You're joining the training session, aren't you?
- AThe trainer was very helpful.
- BIn the main conference room.
- CActually, I attended it last week.
正解と解説を見る
和訳研修に参加するよね?
- Aその講師はとても親切でした。
- Bメイン会議室でです。
- C実は先週受けたんです。
- 正解(C):Yes/Noを使わず「実はもう受けた」と間接的に否定する自然な応答。
- (A):training→trainer の音の反復を狙うワナ。感想であって参加の可否に答えていない。
- (B):場所を答える不正解。where との混同を狙うワナ。
ポイント付加疑問の答えはYes/Noだけとは限らない。理由や事情で間接的に答える形が頻出。
くわしい解説
なぜこの答えになるのか
You're joining the training session, aren't you? は付加疑問文ですが、正解(C) Actually, I attended it last week.(実は先週受けたんです)は Yes / No を使っていません。「先週すでに受けた」という事実を述べることで、今回は参加しないという意味が相手に伝わります。これが間接応答と呼ばれる形です。Part 2 の中〜上級問題では、Yes / No で答えない正解が非常によく出ます。Yes / No を探して聞いていると、正解の選択肢を「答えになっていない」と感じて捨ててしまいます。設問の前提に対して、事情や理由を述べている選択肢があれば、それが正解の可能性を強く疑ってください。
ほかの選択肢がなぜ違うのか
- AThe trainer was very helpful.(その講師はとても親切でした)は、training を trainer に変えた音のひっかけです。感想を述べているだけで、参加するかどうかには答えていません。
- BIn the main conference room.(メイン会議室でです)は場所の答えです。Where is the session? への応答であり、参加の可否には対応していません。
あわせて覚えたいこと
間接応答は、次の4つの型を知っておくと拾いやすくなります。①すでに済んでいる(Actually, I attended it last week.)②担当が別(That's Ms. Sato's department.)③確認が必要(Let me check the schedule.)④分からない(I haven't heard anything about it.)。いずれも Yes / No が一切出てきません。Actually 〜 で始まる選択肢は「前提を訂正する」合図なので、聞こえたら候補として必ず残してください。
例文で確認
- You're joining the training session, aren't you?研修に参加しますよね。
- Actually, I attended it last week.実は先週受けたんです。(間接応答)
- Let me check my schedule first.まず予定を確認させてください。
同じような設問の返し方をまとめて確認する → 応答パターン集