TOEIC Part2 600点レベル 提案(Let's 〜, shall we) No.97

提案(Let's 〜, shall we)|TOEIC Part2 練習問題 No.97

問題

Let's take a short break, shall we?

  1. AShe broke the news this morning.
  2. BThe shorter route takes twenty minutes.
  3. CGood idea — I could use some fresh air.
正解と解説を見る
CGood idea — I could use some fresh air.正解

和訳少し休憩にしましょうか。

選択肢の訳
  • A彼女が今朝その知らせを伝えました。
  • B短いほうの道は20分かかります。
  • Cいいですね。外の空気を吸いたいです。
  • 正解(C):提案には賛同+理由で返すのが自然。
  • (A):break→broke の反復を狙うワナ。知らせの話にすり替えている。
  • (B):short→shorter の反復を狙うワナ。道順の話にすり替えている。

ポイント「Let's 〜, shall we?」は提案。Good idea+理由 が定番の返し。

くわしい解説

なぜこの答えになるのか

Let's 〜 は「〜しましょう」と相手を誘う言い方で、文末の shall we? は「そうしませんか」と同意を求める付け足しです。Let's で始まる文には、付加疑問として shall we? が付きます(一般の付加疑問のように don't we? にはなりません)。答えるときは賛同か、できない事情を述べます。正解の Good idea — I could use some fresh air.(いいですね。外の空気を吸いたいです)は、Good idea で賛同し、そのあとに理由を添えています。could use 〜 は「〜があるとありがたい・〜したい」という言い方で、I could use a coffee.(コーヒーが飲みたい)のように使います。直訳では意味が取りにくいので、形ごと覚えておくと得点源になります。

ほかの選択肢がなぜ違うのか

  • A問いかけの break を broke の形で繰り返して音を重ねています。take a break は「休憩する」、break the news は「知らせを伝える」で意味がまったく違います。内容も過去の出来事で、これから休憩するかどうかには答えていません。
  • B問いかけの short を shorter の形で繰り返して音を重ねています。内容は移動にかかる時間で、How long 〜? への応答です。休憩の提案には一切触れていません。

あわせて覚えたいこと

誘いの言い方と受け方をまとめて押さえましょう。誘い方は Let's 〜, shall we? / Why don't we 〜? / How about 〜ing? / Shall we 〜? / Do you fancy 〜?(英)。受け方は4通りで、①賛同+理由(Good idea — I could use a coffee.)②時間を指定する(Sure, but let's finish this section first.)③断る+事情(I'd rather push on while we're ahead.)④相手に委ねる(Whenever you're ready.)。賛同の言い方も幅を持たせておきましょう。Good idea. / Sounds good. / Why not? / That works for me. / I'm all for it.。また break は take a break(休憩する)/ break the news(知らせる)/ break down(故障する)と多義語のワナによく使われます。

例文で確認

  • Let's go over the numbers again, shall we?もう一度、数字を見直しましょうか。
  • Sure, but let's finish this page first.いいですよ。ただ、このページを終えてからにしましょう。(時間を指定する)
  • I could use a cup of tea, actually.実はお茶が一杯ほしいところです。(could use=〜したい)

同じような設問の返し方をまとめて確認する → 応答パターン集

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