TOEIC Part2 860点レベル 義務確認(Are we supposed to) No.83

義務確認(Are we supposed to)|TOEIC Part2 練習問題 No.83

問題

Are we supposed to bring our own laptops to the training?

  1. AI suppose the training went well.
  2. BThe invitation said everything would be provided.
  3. CMy laptop needs a new battery.
正解と解説を見る
BThe invitation said everything would be provided.正解

和訳研修、パソコンは自分で持っていくことになってる?

選択肢の訳
  • A研修はうまくいったのだと思います。
  • B案内には全部用意されると書いてありました。
  • C私のパソコンは電池の交換が必要です。
  • 正解(B):決まりを問われ、Yes/No ではなく「案内の記載」を根拠に間接的に答える。
  • (A):supposed→suppose の反復を狙うワナ。感想で、決まりに答えていない。
  • (C):laptop の反復を狙うワナ。自分の機器の不調の話にすり替えている。

ポイント「Are we supposed to〜?」には案内や規定を根拠に答える形が正解になりやすい。

くわしい解説

なぜこの答えになるのか

be supposed to 〜 は「〜することになっている」と、取り決めや予定を表す言い方です。Do we have to 〜?(義務)よりも柔らかく、「そういう話でしたっけ」と確かめる響きになります。正解の The invitation said everything would be provided.(案内には全部用意されると書いてありました)は、Yes / No を使わずに案内の記載を持ち出して答えています。持参する必要はない、という結論は聞き手が自分で導けます。860点レベルでは、このように「自分の意見ではなく、根拠になる情報で答える」応答が正解に置かれます。said のあとが would be provided と過去形になっているのは、案内に書かれていた時点から見た未来を表す時制の一致です。

ほかの選択肢がなぜ違うのか

  • Abe supposed to(〜することになっている)とI suppose(〜だと思う)は同じ語を使いますが意味が違います。しかも過去形で研修の出来を述べており、これから持参すべきかどうかという問いとは時制も噛み合いません。
  • C問いかけの laptops を laptop の形で繰り返して音を重ねています。内容は自分の機器の不調で、研修に持参する決まりがあるかどうかには答えていません。単複が違うだけの語は特に聞き分けにくいので注意してください。

あわせて覚えたいこと

決まりや義務を確かめる言い方はニュアンスの差で使い分けます。Are we supposed to 〜?(そういう決まりでしたか)/ Do we have to 〜?(しなければいけませんか)/ Are we allowed to 〜?(してもよいですか)/ Is it necessary to 〜?(必要ですか)。答え方は4通りで、①根拠を示す(The invitation said 〜.)②不要と伝える(No need — they'll have machines set up.)③条件を示す(Only if you want to use your own software.)④確認すると伝える(I'll double-check with the organizer.)。また be supposed to は「〜のはずだったのに」と、実際にはそうならなかった含みでも使われます。The shipment was supposed to arrive yesterday. がその例です。

例文で確認

  • Are we supposed to sign in before the session?開始前に記帳することになっていますか。
  • The email said just show your badge at the door.入口で証を見せるだけでよいとメールにありました。(根拠を示す)
  • The parts were supposed to arrive on Monday.部品は月曜に届くはずだったのですが。(実際は違った含み)

同じような設問の返し方をまとめて確認する → 応答パターン集

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