TOEIC Part2 730点レベル WH疑問(Who・責任者)

WH疑問(Who・責任者)|TOEIC Part2 今日の1問

問題

Who's in charge of scheduling the maintenance work?

  1. AThat would be Ms. Alvarez.
  2. BThere's an extra charge for weekends.
  3. CIt's scheduled for next Tuesday.
正解と解説を見る
AThat would be Ms. Alvarez.正解

和訳保守作業の日程調整は誰の担当?

選択肢の訳
  • Aアルバレスさんですね。
  • B週末は追加料金がかかります。
  • C来週の火曜に予定されています。
  • 正解(A):Who〜? には人で答える。That would be 〜 は「〜ですね」と控えめに示す定番。
  • (B):in charge of → extra charge の音の反復を狙うワナ。料金の話にすり替えている。
  • (C):scheduling→scheduled の音の反復を狙うワナ。日時を答えており when との混同。

ポイント「Who's in charge of〜?」は担当者を問う。That would be+人名 が自然な返し。

くわしい解説

なぜこの答えになるのか

Who's in charge of 〜? は「〜の担当は誰ですか」と責任者を尋ねる言い方で、be in charge of 〜(〜を担当している)という熟語が土台になっています。答えるときは人名や部署名を挙げれば十分です。正解(A)の That would be Ms. Alvarez. は、直訳すると「それはアルバレスさんでしょうね」で、It's Ms. Alvarez. と言い切るより少し控えめに響く、職場でよく使われる表現です。would が入っているため一瞬「仮定の話?」と迷いますが、ここでは断定を避ける丁寧さを出しているだけで、意味は「担当はアルバレスさんです」です。Who で始まったら、選択肢の中で人を指しているものを探す ─ これが最短の解き方です。

ほかの選択肢がなぜ違うのか

  • Bcharge という語が問いかけと選択肢の両方に出てきますが、意味がまったく違います。問いかけの in charge of は「担当している」、選択肢の extra charge は「追加料金」です。同じ単語でも意味が変わる、いわゆる多義語のひっかけで、音だけを追っていると引っかかります。意味まで確かめてください。
  • Cscheduling と scheduled も同じ動詞の形違いです。内容は「来週の火曜に予定されている」という日時で、これは When への応答です。誰が担当かには答えていません。Who と When の取り違えは Part 2 で頻出なので、文頭の疑問詞を必ず押さえましょう。

あわせて覚えたいこと

担当者を尋ねる言い方は複数あります。Who's in charge of 〜? のほか、Who's handling 〜? / Who should I talk to about 〜? / Who's responsible for 〜? はいずれもほぼ同じ意味です。答え方も That would be 〜 / You'll want to ask 〜 / Try the accounting department. のように、人だけでなく部署で答えることもあります。「人名が聞こえないから違う」と決めつけず、部署名や役職名も担当者の答えになる点を覚えておくと、選択肢を落とさずに済みます。

例文で確認

  • Who's in charge of the new project?新しいプロジェクトの担当は誰ですか。
  • That would be Mr. Tanaka in planning.企画部の田中さんですね。
  • Who should I talk to about parking?駐車場の件は誰に相談すればいいですか。

同じような設問の返し方をまとめて確認する → 応答パターン集

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