WH疑問(Where・預け先)|TOEIC Part2 今日の1問
問題
Where should I leave the keys when I finish?
- AI left around six.
- BWith the security desk in the lobby.
- CThe key points are in the summary.
正解と解説を見る
和訳終わったら鍵はどこに置けばいい?
- A6時ごろに出ました。
- Bロビーの警備デスクに預けてください。
- C要点は要約にまとめてあります。
- 正解(B):Where〜? には場所で答える。With+人/部署 も「〜に預ける」という立派な場所の答え。
- (A):leave→left の音の反復を狙うワナ。時刻を答えており when との混同。
- (C):keys→key points の語の反復を狙うワナ。全く別の話にすり替えている。
ポイント「Where should I leave〜?」には In/On だけでなく With+人 でも答えられる。
くわしい解説
なぜこの答えになるのか
Where should I 〜? は「どこに〜すればいいですか」と置き場所や行き先を尋ねる表現です。答えは場所を示すものになりますが、ここで見落としやすいのがWith the security desk のように **with + 人・部署** で答える形です。「〜のところに預ける」という意味で、場所を表す前置詞が in / on / at だけだと思い込んでいると、正解を場所の答えだと認識できません。leave A with B(AをBに預ける)は職場で日常的に使う言い方で、鍵・書類・荷物などを誰かに託す場面で頻出します。Where で始まったら「位置」だけでなく「誰のところか」も場所の答えになりうる、と覚えておくと選択肢を絞りやすくなります。
ほかの選択肢がなぜ違うのか
- Aleave と left は同じ動詞の形違いで音が似ています。さらに leave には「置く」と「出発する」の2つの意味があり、この選択肢は後者の意味で「6時ごろ出た」と答えています。多義語と時制のずれを重ねた作りで、音だけを追うと選んでしまいます。
- Ckeys と key points で key を繰り返しています。しかし key points は「要点」という全く別の意味で、話題も要約の場所へすり替わっています。同じ語が聞こえても、意味が同じとは限らない典型例です。
あわせて覚えたいこと
場所を答える表現は in / on / at のほかにもあります。with 〜(〜のところに)、next to 〜(〜の隣)、by 〜(〜のそば)、over there(あちら)、anywhere is fine(どこでも大丈夫)など。特に leave A with B は Part 2 でよく出るので、leave the package with the receptionist(受付に荷物を預ける)の形で覚えておくと反応が速くなります。また Where should I 〜? には「置き場所」だけでなく「誰に渡すか」を答える応答もありうる点を押さえておきましょう。
例文で確認
- Where should I leave the documents?書類はどこに置けばいいですか。
- Just leave them with my assistant.私のアシスタントに預けておいてください。
- You can drop the package off at the front desk.荷物はフロントに置いていって構いません。
同じような設問の返し方をまとめて確認する → 応答パターン集