TOEIC Part2 600点レベル WH疑問(Who else・人)

WH疑問(Who else・人)|TOEIC Part2 今日の1問

問題

Who else needs a copy of the agenda?

  1. AThe agenda was sent out yesterday.
  2. BJust the two new interns.
  3. CYes, the copier is on this floor.
正解と解説を見る
BJust the two new interns.正解

和訳他に誰が議題のコピーいる?

選択肢の訳
  • A議題は昨日送付されました。
  • B新人のインターン2人だけです。
  • Cはい、コピー機はこの階にあります。
  • 正解(B):Who else〜? は「他に誰が」。人を答えるのが基本、Just〜 で絞り込む。
  • (A):agenda の反復を狙うワナ。送付済みという過去の話で、人を答えていない。
  • (C):copy→copier の反復を狙うワナ。WH疑問に Yes で答えるのも誤り。

ポイント「Who else〜?」には人で答える。Just+人 や No one else. が定番。

くわしい解説

なぜこの答えになるのか

Who else 〜? は「他に誰が〜ですか」と、すでに分かっている人以外を尋ねる言い方です。else は「そのほかに」という意味で、疑問詞の直後に置くのが決まりです(Who else / What else / Where else / Anything else?)。Who で始まる以上、答えは人でなければなりません。正解(B)の Just the two new interns.(新人のインターン2人だけです)は主語も動詞もありませんが、Just+人 という形で「他に必要なのはこの2人だけ」と過不足なく答えています。Part 2 では、こうした短い名詞句の応答がむしろ自然で、文の形をしていないからと外してはいけません。なお「他には誰もいない」と答える No one else. も同じくらいよく出ます。文頭の Who を捉えたら、人を指す語が入った選択肢だけに絞る ─ これで即答できます。

ほかの選択肢がなぜ違うのか

  • A問いかけの agenda をそのまま繰り返して音を重ねています。内容は「昨日送付された」という配付済みの経緯で、尋ねられている「他に誰が必要か」には一切触れていません。話題は近いのに答えになっていない、という Part 2 の典型パターンです。
  • Ccopy(コピー)と copier(コピー機)は同語源で音がよく似ています。さらに Yes で始まりますが、Who で始まる WH 疑問に Yes / No は使えません。音の重なりと Yes/No の誤用を二重に仕掛けた選択肢で、冒頭の Yes が聞こえた時点で切って構いません。

あわせて覚えたいこと

else は「ほかに」を足す便利な語で、疑問詞のすぐ後ろに付きます。Who else is coming?(他に誰が来ますか)/ What else do we need?(他に何が必要ですか)/ Where else could it be?(他にどこにありそうですか)/ Anything else?(他に何かありますか)。Who else 〜? への答え方は3通りで、①人を挙げる(Just Ms. Lee. / The interns.)②誰もいないと伝える(No one else. / That's everyone.)③確認すると伝える(I'll check the list.)。また WH 疑問に Yes / No で始まる選択肢は原則すべて不正解なので、文頭の1語を聞くだけで候補を1つ消せます。

例文で確認

  • Who else should I invite to the review?他に誰をレビューに呼べばいいですか。
  • No one else — that's the whole team.他にはいません。それでチーム全員です。
  • What else do you need before Friday?金曜までに他に何が必要ですか。(else は疑問詞の直後)

同じような設問の返し方をまとめて確認する → 応答パターン集

© 2026 | sin-eigo.com — 現場で通じるビジネス英語を、毎日ひとつ。